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2006年8月17日 (木)

赤岩の渡船

 本日の練習メニューは夏休みに入って2度目のロングジョグ。走行距離は17㎞ほど。

 部員を引きつれて(引きつられて)一路利根川堤防を目指す。進路は北にほぼ一直線。今日は故障中のN君がサポート役として自転車で伴走。出発して早々に雨が降り出しすぐにびしょ濡れ。もっともこの蒸し暑さだから、雨が降らなくても汗でびしょ濡れになるのは時間の問題だった。

 約4㎞で利根川の堤防に到着。堤防を上がるとそこは利根大堰の上流1㎞弱の地点なので大きく水面が広がっている。大堰上の武蔵大橋は歩道部分が狭く、人一人が走るのがやっと、左手下は大きく水面が広がっている。1列縦隊になる。ここで妙にスピードアップ。どうやら先頭の1年生M君は高所が苦手のようで、ついスピードが上がってしまったようだ。対岸の群馬県側に渡って給水。各自が用意した飲料をN君が自転車に積んできたものを飲む。ここで、ほんの数分間だが、太陽が顔を出した。とたんに蒸し暑さが倍増いや3倍、4倍増した。

 給水地点から上流に向けて4㎞弱行くと赤岩の渡船(群馬県千代田町)がある。この渡船は県道ということで乗船料は無料になっている。このあたりも利根大堰の影響で、水深もあり川幅も広いので、ちょっとした船旅気分を味わえる(実際には500m足らずの航行だと思う)。赤岩の渡船場につき乗船を申し出ると、船頭さん(?)の詰め所に何人かの人がいて「スイカを食べないか」と話しかけてきた。遠慮なくいただくことにした。スポーツ飲料だけでは癒されないのどの渇きが、冷えたスイカで一気に潤った。この渡船場は、バスの発着場になっており館林駅前との間を1日14便走っているそうだ。また、対岸の熊谷市葛和田側も熊谷駅との間に1日32便(平日)のバスが運行されている(千代田町のHPより)。

 今日は、何やら人も多く舞台をつくったりしているのでたずねたところ、明日のお祭りの準備だという。八木節大会(そのための舞台をつくっていた)や花火の打ち上げや水上スターマイン(7000発)さらには大きなスクリーンを設置しレーザーショーもあるそうだ。その準備で集まった人たちに親切にされたわけだ。ところで先程から猛烈な雷雨が我が家周辺を襲っているが、赤岩での準備は大丈夫だろうか?(我が家から赤岩まで直線で約6㎞しかない)

 スイカを食べ、船に乗り川面を渡る涼風にしばし休息し、今度は利根川を下流へ。4㎞余り走ればもと来た道路にでる。そこから土手を降りほぼ一直線に南に行けばゴールの学校だ。ところが、スイカを食べて気持ちがゆるんだり、蒸し暑さで集中力が切れたのか、帰路は大きく遅れる部員もでてきた。サポートのN君の存在がなければ今日のメニューは危険だったかも知れない。夏のロングランは、水の確保が一番だ。その当てがないときは、水道のある公園等を使った周回コースが無難だ。スイカうまかったな。

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