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2007年9月 8日 (土)

走り込みとスピード②

50歳を超えてサブスリーを目指すことは容易なことではありません。しかし、私には身近に手本となる人がいます。Y師匠です。Y師匠は、50歳を過ぎてから2度もサブ3を記録しているランナーです。私にとってまさに師匠と呼べる人なのです。

5年前、私がサブ3を達成したとき(47歳)、Y師匠(当時54歳)も好調で2月11日の勝田(現在は1月最終日曜日に変更)を目指していました。ところがY師匠は直前に風邪を引きこじらせて、大会不参加を余儀なくされました。この原因は、走り込み過ぎによる疲労から免疫力が低下して風邪を引いたと考えられます。というのも、Y師匠は1月の毎週日曜(おそらく3週連続もしかしたら4週?)に30㎞以上の走り込みを続けていたのです。月曜日に見るY師匠の顔は疲れ切っていました。Y師匠の失敗例から、大会が近づいたら疲労をためないことが第一と考えました。また、ロング走は日曜に休める土曜にやった方がいいですね。

一方で私は、土日の2日間で40㎞という練習をしていました。20㎞+20㎞ではく、24㎞+16㎞=40㎞あるいは26㎞+14㎞=40㎞です。土曜にちょっと長い距離を走り、日曜日は距離は短めだけれどレースペースあるいはそれに近い走りを7~8㎞入れるのです(日曜日に10㎞レースを走るというのもいいですね)。前日にちょっと長めに走って疲労が少々残っている状態でレースペースを走ることで、マラソンの後半以降を意識できます。これだと距離もスピードも両方追求できます。そして1日に走る距離が短いので疲労がそれほど残らりません。ゆっくり走っても30㎞を超えると疲労が残りますからね。

この練習は1ヶ月前までに数回こなし、大会直前は疲労抜きに心がけるが、52歳の私には必要でしょう。12月末までの3ヶ月間で何回できるでしょう。

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コメント

どちらがいいか難しいところですが、
スピード練習を主と考えるのだったら
土曜に入れた方がいいと思います。

フル対策としては、
日曜にやった方がいいような気がします。

投稿: ヨッシーの父 | 2007年9月12日 (水) 13時07分

>前日にちょっと長めに走って疲労が少々残っている状態でレースペースを走ることで、マラソンの後半以降を意識できます。これだと距離もスピードも両方追求できます。

なる程、フルマラソンの後半をイメージしたトレーニングですね。
私は逆に、土曜日にスピードを意識した追い込んだトレーニングを行い、日曜日にLSDで疲れをとりながら距離を踏む練習をしてましたが、どちらがいいんでしょうね。

その効果を発揮する前に腰痛になってしまいましたが・・・。

投稿: 酔~いどん | 2007年9月12日 (水) 00時35分

どこかでパワーアップしないと
4分15秒/1㎞を42回続けられません。
参考になれば幸いです。

投稿: ヨッシーの父 | 2007年9月10日 (月) 15時48分

なるほど。
自分は週末はただ距離を走っていましたから、参考になります。
12月は忘年会が待っていますし、楽しみな季節になってきましたね♪

投稿: さんぽ | 2007年9月 9日 (日) 09時12分

はじめまして、

第7回万里の長城マラソンへようこそ!
コース:5㎞/10㎞/ハーフ/10kmウオーキング
開催地:2008年五輪大会の中国北京
開催日:2008年5月1日(GW中)。

早割り 今実施中。メール予約必要!

よろしくお願い致します。

日本語協力WEBサイト:
http://www.greatwallmarathon.jp
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万里の長城マラソン責任者
     朱 貴華
greatwallmarathon_japan@yahoo.co.jp
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投稿: 万里の長城マラソン | 2007年9月 8日 (土) 11時07分

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