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2007年11月11日 (日)

不安

何度マラソンを走ってもレースの前は不安になる。全くのファンラン志向だったらそんなに不安になることはないのだろうが、未だに記録への未練が断ち切れないでいる私の場合、大会が近づくと次第に不安が大きくなる。10㎞やハーフの大会の時はそれほどでもないけれど、フルマラソンの時は正直不安だらけだ。

実は、現在そんな不安が増殖中なのだ。3日の「ぐんま県民マラソン」のハーフをまあまあの記録(久々の25分台)で走って、23日の大田原では上々の記録が狙えそうだという考えが浮かんでいた。久々にサブスリーも射程距離かなという思いもした。ところが、冷静さを取り戻し、客観的に自分のやってきた練習や現在のコンディションを考えたとき、不安があちこちの毛穴から滲み出してきたのだ。以下が、現在の私が抱えている不安の数々だ。

①9月以降ハーフのレース2回(小鹿野、ぐんま県民)以外は20キロを超える距離を走っていない。②小鹿野では腹痛に襲われ、ぐんまでは右ハムストリングのケイレンに悩まされた。③ぐんま県民の後、左ふくらはぎが筋肉痛以上の痛み残った。④右アキレス腱が久々に悲鳴をあげている。⑤右腿前部の筋肉が固くなりかけている(これが悪化して走れなくなったことがある)などなど・・・・次から次へ不安が吹き出し、しかも消えることなく積もって行くのだ。その上、昨日は階段でつまずき、左足中指を強打して、つま先が紫だ。

でも、ホントは考えすぎであることは分かっている。

①は今更走り込みは出来ないから不安は消えないだろう。しかし、冷静に考えてみると、なぜ長い距離を走ってこなかったかというと、「大田原」と「さの」の2回のフルマラソンは1月末の「勝田」に向けた走り込みの位置づけだったのだ。つまり、今まで長い距離を走ってこなかったのは折り込み済みだったことを忘れてしまっていたのだ。このレースの位置づけを再確認すれば不安がる必要はないと自分に言い聞かせよう。

②以下の問題は、うまくコンディショニングして不安を軽減するだけだ。今までもあちこちに痛みを抱えて走っていたのだから、特に今回が深刻なわけではない。そう思えばこんなことは不安材料ではない。ということにしよう。

でも、やっぱりフルマラソンが近づくとなぜか不安だ。

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コメント

不安だけど・・・
胸の高鳴りっていうのかな
過呼吸の一歩手前って感じ。

投稿: ヨッシーの父 | 2007年11月13日 (火) 18時03分

ヨッシーの父さんですら不安ですか?
自分は×3ぐらい不安でいっぱい、いっぱいです。
狙う大会ってことなんでしょうか?この不安は?
試験に似た感覚ですよ。

投稿: さんぽ | 2007年11月12日 (月) 22時38分

記録には関係なく出る4月のかすみがうらマラソンの前は、不安はないんです。これは、景色楽しみながら走るって決めてますからね。それに準備も何もしないから、不安になる材料もチェックしませんしね。

投稿: ヨッシーの父 | 2007年11月12日 (月) 08時01分

私なんぞが・・・と思いますが、不安になることに不安を感じたりする自分がいて、それがまた不安になったりしますね。
マラソンは科学だと考えると、冷静に分析される一方で、そういう不安もあるのでしょうね。当日、快晴で気持ちよく、走れるかもしれないし、見とれてしまうような素敵な人が、走っているかもしれませんよ。きっといいことありますよ。
私のようにのんびり走る人とは違う方だとは思いますが・・・・。
奥田英朗さんの空中ブランコを読んでから、なんだかすっと力が抜けてきました。今も読み返していました。
ちょっと話がわき道に逸れたようで・・・・実は、逸れていないのですよ。怪我もなく、気持ちよく走られることを祈っています。

投稿: marima | 2007年11月11日 (日) 23時09分

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