「煮ぼうとう」~深谷の味~
第2回ふかやシティーハーフマラソン大会が明後日3月2日に開催される。今日の夕刻、会場近くに行ったところ、すでにのぼり旗が林立し、駐車場等の案内表示も完了していた。昨年不評だった陸上競技場のほこりは、水をたっぷりまいてローラーでしっかり固めたようだ。
第1回の昨年、好評だったのが深谷の郷土料理「煮ぼうとう」だったが、今年も食べることができるだろうか。そんな期待をしていたところ、今日の朝日新聞折り込みの特集記事「進化するB級グルメ」にデカデカと「煮ぼうとう」の写真と記事が掲載されていてビックリした。
子どもの頃イヤと言うほど食べさせられた「ニボト(と、子どもの頃は呼んでいた)」が、もてはやされる世の中って???という気もする。イヤと言うほどだったけれど、決して嫌いではなかった。いや好きだったかも知れない。なのに何故イヤなのかというと、大鍋に作って夜も朝も下手をすると次の夜もとつづくからなのだ。そして、終わったなと思うとまた「ニボト」となるわけで、「イヤと言うほど」という表現を理解して貰えるだろうか。
さて、新聞次ページ見開きに埼玉県内のB級グルメがずらっと紹介されている。ゼリーフライ(行田)、やきとり(東松山)、わらじカツ丼(小鹿野)、いも菓子(川越)など古くから地元の人たちに愛されてきた料理である。雪くま(熊谷)、吟子鍋(熊谷妻沼)など新しいも味も同等に紹介されているが、定着するかどうかは地元の人たちにどれだけ愛され溶け込んでいけるかが分かれ道のような気がする。











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