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2008年7月

必勝うちわ

 全国各地で夏の甲子園を目指す闘いが繰り広げられている。今年は90回の記念大会ということで、埼玉は南北からそれぞれの代表が甲子園に駒を進めます。

 北埼玉の代表校が今日、決定しました。4対3で上尾高校を破った本条第一高校が甲子園初出場を決めました。おめでとうございます。甲子園での活躍を期待します。

 決勝で本庄第一高校に破れた上尾高校という名前、高校野球のオールドファンには懐かしい響きでしょうね。
Pict0264 上尾高校が勝っていれば、何と24年ぶりの甲子園だったのです。その24年前の必勝ウチワがこれです。私の机の上にずっとありました。すっかり日に焼けて色は薄くなってしまいました。Pict0265年月を感じさせます。後面には、当時の選手たちの名前が書かれています。校長、部長はすでに定年退職。監督は、別の高校で現在も監督をしています。メンバーの中には教員になって他校の監督になった人もいます。懐かしい名前ばかりです。

 このウチワ、24年の歳月を感じさせるのは、他にもあります。まず、ウチワのスポンサー名にある埼玉銀行です。サイギン・・・懐かしい響きです。埼玉銀行は、合併や名称の変更を繰り返しています。埼玉→協和埼玉→あさひ→りそな→埼玉りそな・・・現在は埼玉りそな銀行で、結局元のサイギンの枠に戻ったような感じですね。
 二つ目はこのウチワが竹製ということです。今だったらプラスチック製なんでしょうが、手作り感たっぷりの竹製なんです。埼玉銀行大阪支店という文字の下で、1本1本の骨が糸で結ばれて外側の太い骨に止めてあるんです。おそらくウチワの産地だった香川県あたりで作られものではないでしょうか。

さて、明日行われる南埼玉大会の決勝は、浦和学院と立教新座の対戦です。勝者には、本庄第一高校とともに埼玉代表として、甲子園でも大活躍してほしいですね。

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暑い熊谷でインターハイの熱き戦い

   日  11  12  13  14  15  16  17
最高気温 32.4 35.8 34.7 32.0 33.7 34.8 34.3
   日  18  19  20  21  22  23  24
最高気温 30.8 35.5 34.5 30.1 34.8 35.9 35.8
上の表は、今日(24日)まで2週間の熊谷の最高気温です。11日から連日30℃を超える真夏日です。特に昨日今日は35度を超える猛暑日です。これでも、昨年の40.9℃という殺人的暑さに比べればまだまだましな方なのでしょうが・・・・。

29日からは、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技が、熊谷文化スポーツ公園陸上競技場で行われます(8月2日までの5日間)。私も、競技役員として参加予定です。これから更に暑さが厳しくなるでしょうから、全国一暑い熊谷で文字通りの熱戦が展開されることになります。

この競技場は、2004年に開催された国体のメイン競技場として建設された最新の施設といえます。新しいのは良いのですが、公園内は樹木が大きく育っていません。その上、陸上競技場のまわりは石畳で木が全くありません。この陸上競技場は、暑い熊谷を更に暑く体験できるように設計されていると言ってもいいようなものです。

いんたーはいでの暑さ対策として、ゴールからゲートを出たところにはシャワールームが特設されます。また、長距離種目では、トラック競技では珍しくミストシャワーが設置されます(駅前にもあるそうです)。また、給水の準備もされています。ミストシャワーについては、過日行われた大会で試行されましたが、「涼しくて良い」という声と路面に落ちた水分が蒸発して「むっとする」という声もあり、効果のほどは「?」です。また、接戦を繰り広げている選手が、ミストシャワーが設置されているアウトレーンをわざわざ走るだろうかという疑問もあります。

いずれにしろ、全国から集まる高校生アスリートたちには、気持ちよく大会に臨み、全力を発揮してもらいたいと思います。もちろん、埼玉県勢には大活躍を期待しています。

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毛蟹&タラバ

Pict0251Pict0253ヨッシーの母が、10代の頃に文通していた相手(女性)から、季節毎に色々なものが送られてきます。相手の女性は、北海道斜里町の方なので、北海道の味覚を季節毎に味わっています。何とも贅沢な話です。

今までに「新巻酒」「アスパラガス」「トウモロコシ」「メロン」など季節の味覚が届けられました。今年もすでに「アスパラガス」を送って頂きました。
そして今回は、14日の夜にクール便で届けられました。発泡スチロールの大きな箱を開けてみると、毛蟹4匹とタラバの足に大きなホッケの開きが入っていました。早速15日の朝食でホッケを焼いて食べました。これぞ北海道っていう味ですね。

夕食には、写真の毛蟹とタラバをこれでもかというくらい食べました。大きな毛蟹を食べるのは、いつ以来でしょうか。個人的には食べるんだったら、タラバの方が食べやすいので好きなのですが、味は毛蟹の方がずっと上ですね。ミソの味もたまりませんね。ただし、毛蟹のトゲトゲで私の指先は傷ついてケバケバ状です。

さて、今日も残りの毛蟹に挑戦だ。ビールだけじゃなく泡盛の水割りで頂きましょうかね。

  

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ちょっと眠気覚ましに寄り道

Pict0234HONDA24時間駅伝を早退しての帰りのことです。何しろ30分程度横になっただけで、まったく寝ていなかったので、帰りの運転が心配でした。特に高速道路で眠気が襲ったら一巻の終わりですから、すぐに車を停車できる一般道を走って帰ることにしました。

4号線に入ってしばらくするとナビの画面に「薬師寺」という文字が写っていました。ちょうど眠くなってきたので、ちょっと寄り道することにしました。薬師寺といえば、奈良の薬師寺をまずはじめに思い出しますが、下野の薬師寺も実は有名なお寺なのです。かつては日本三戒壇のひとつに数えられていました。戒壇とは、正式な僧侶になるために授戒するところという意味です。他の二つは、東大寺の戒壇院(これは、鑑真が設けた)、太宰府の観世音寺です。Pict0239ということですから、かなり格式の高かったお寺だったわけです。 残念ながら、室町時代に安国寺というお寺になり、現在は旧薬師寺と添え書きがされています。 こちらの六角堂が戒壇跡に建てられていました。

実は、日本史の授業で、弓削の道鏡が宇佐八幡神託事件で都を追われて、この薬師寺に左遷されたということをやったばかりだったので、寄り道したのです。眠気覚ましの散歩は、30分ほど続きました。

すぐ近くに薬師八幡社があり、ここも寄ってみました。社殿の後の小山は古墳かも知れませんが、何の表示もありませんでした。大きな社殿を囲むように小さな社がいくつかあり、その中に面白い社を見つけました。Pict0246こちらです。 金精様と書かれていますが、・八幡の金精様 ・弓削の道鏡様ともあり、御利益は「夫婦円満」「子孫繁栄」とあります。そしてその社の中には、こんな石が二つ並んでチン座していました。左側が道鏡様、右側が金精様のようです。

Pict0247道鏡が、都を追われた理由は、宇佐八幡社の神託を利用して次の天皇に即位しようと謀ったからなのです。道鏡は、称徳天皇(女性の天皇)の寵愛を受けて、法王という地位を手に入れ、更に天皇になろうとしたのです。称徳天皇を思い通りに操った道鏡、こんなところから巨根伝説が生まれたようです。そして、その伝説が「夫婦円満」「子孫繁栄」、こういう信仰につながったのでしょうね。

お陰様で、眠気は吹っ飛び、私も元気になり帰路を急ぎました。

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HONDA24時間駅伝

栃木県芳賀町にある本田技研の敷地内1周650mのコースを24時間周回する駅伝大会に出てきました。スタートは昨日(7/11)の午後7時です。ということは、ゴールは24時間後の本日の午後7時です。ということで、現在もこの大会は継続中なのです。私は、明日の仕事Pict0216を考慮して、スタートから12時間だけの参加でした。

この大会は地元栃木のさんぽさん&みなちゃん夫妻とカルちょこさんが中心となって、チーム餃子(栃木組)のやまとそばさん、とちぎっこさん、ザトペックさん、松本に単身赴任中のニャースさんが参加し、ぐんたまからもたーじーさん、よ~ぢくん、酔~いどんさん、Hockeさんと私が参加しました。また、東京からはネオスさんも参加し、Pict0212赤レンジャーとして大暴れしました。ちなみに青レンジャーはさんぽさんですが、黄レンジャーは誰でしょう?
なお、別のチームに参加していたペンギンさんもゲストとして走ってくれました。Pict0228 Pict0223 Pict0224   

24時間駅伝なので、食事を途中何回かとりますが、みなちゃんやカルちょこさんの気配りには感謝です。夜中芝生で寝ていた3人は、風邪を引いたりしなかったでしょうか?

そして、炎天下(?)で、まだ走り続けているチームメートたちにエールを送ります。
「無理せずに楽しめよ。」

Pict0231 Pict0230

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先生

仕事柄、私のまわりには先生と呼ばれる人たちが沢山いますが、私はできるだけ先生と呼ばないようにしています。基本的に○○さんで通します。

ところで、子どもの頃、保育園から大学まで20年近くを過ごし、大勢の先生に接しました。30年40年が過ぎてもうすっかり記憶の奥底に埋もれて締まった先生もいます。反対に今も鮮明に覚えている先生もいます。もちろん、良い思い出として残っている先生やそうでない先生、両方います。

実は、叔父がなくなりその葬儀の際に、懐かしい先生にお会いしたのです。小学校1・2年の時に担任をしていただいたS先生です。葬儀会場となったお寺の本堂で、遺族や親戚の人たちと色々な世間話をしながら開始を待っていました。そのとき、独りポツンと座っている女性がいたのです。横顔を見た瞬間「あっ、S先生だ!」とピンときました。一緒にいた従姉に確認するとピンポンでした。おそらく、小学校卒業以来だから40年以上たっているのに、S先生の姿は、昔とちっとも変わらないように見えました。75歳ということなので、私より22歳年上です。小学校1・2年生は7・8歳ですから、担任をしていただいたときは30前後だったわけです。しばらく、懐かしい話や同級生の消息などを話しました。

叔父の葬儀が、こんな再開を用意していてくれたわけです。叔父さん、ありがとう。

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泡盛

今日の熊谷は33度を超える猛暑。こんな日は冷た~いビールをぐい~とやるのが最高です。でも、泡盛に氷を浮かべてチビリチビリやるのもいいものです。

Pict0197

今日は、2年前の2月に行った「おきなわマラソン」で、まる高仲間のshingoさんからもらった「おきなわマラソン記念泡盛」を開けて飲みました。息子のヨッシーの分もありましたが、これはだいぶ前に空にしました。その時の味に比べて、同じ泡盛でもずっとまろやかになったようです。 泡盛を3年以上寝かせたものを古酒(くーす)というそうですが、それに近くなったのかも知れません。

ところで、泡盛の原料は何だか知ってますか?「沖縄だからサトウキビだろう」って、違いますよ。サトウキビでは奄美の黒糖焼酎ですよね。実は以外にも米なんです。でも、タダの米ではありません。米は沖縄ではあまり作ってないのです。なぜなら沖縄は土地は隆起珊瑚礁が多くて、水田には向いていないからのようです。実は、米は米でも「タイ米」なんだそうです。以外ですよね。沖縄独自お酒「泡盛」は「タイ米」が原料でした。

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十和田湖遠征(お土産)

Pict0195どこかへ出かけたときのお土産というものは、あまり買わない方なのですが、今回は自分へのお土産を買ってきました。

一つは、鰺ヶ沢のホテルで買った日本酒で「白神のしずく」、いかにも世界遺産の白神山地を意識した名前で、ちょっと気が引けるが、せっかくなので買ってみました。冷たく冷やして飲みたいと思います。
実はこのホテル、外壁塗装中で足場が組んである迷惑賃として、館内利用券が2000円分ついていたのです。それで買いました。

もう一つはこちらです。青森出身の有名人といえば板画家の棟方志功と作家太宰治です。太宰が玉川上水に身を投げ、遺体が発見されたのが、6月19日で、その日を桜桃忌というそうです。今年は、没Pict0193後60年にあたり、来年は生誕100年なのだそうです。
それを記念して数量限定(各1000本)でこんな本の形をした日本酒が発売されたのです。数日前の新聞でそのことを知り、斜陽館前の売店で、購入しました。「津軽」と「走れメロス」です。これは、記念にとっておくつもりです。
そういえば、ひめますマラソンと同じ日「走れメロスマラソン」という大会もありました。

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十和田湖遠征おまけ(6/23朝)

前夜は、海の幸をふんだんに使った料理をいただき、食後には津軽三味線の民謡ライブを聴き、10時からはBSで『篤姫』をみて、いい気分で布団に入りました。

翌朝、5時前に起き出して、鰺ヶ沢の町を探索に行きました。もちろん早朝ジョギングです。漁期ではないのか漁港付近もあまり賑やかではありませんでした。「道の駅」ではなく「海の駅」を発見しましたが、早朝なのでまだあいていません。ここに付属するカタチで「相撲資料館」がありましたが、ここも当然開いていません。この町は舞ノ海の出身地らしいのですが・・・詳しいことは分かりません。

そんな鰺ヶ沢Pict0190_2 の町を走っていて、面白いものを二つ発見しました。一つはこれです。胸肩神社です。漢字を見たときには全く?????で、何だろうと思いましたが、「ムネカタジンジャ」と読んだとき、これは「ムナカタ神社」なのかと思いました。福岡県の「宗像大社」の流れをくむ神社なのだろうと気づいたのです。帰宅後、胸肩神社をネットで調べると青森にはいくつもあるようです。そして海運の交通安全の神様だとか。読み方も「宗像神社」と同様に「ムナカタ」と読むようです。

さて、もう一つはあるもの自動販売機です。
問題 「私が初めて見たこの自動販売機は何を売っているものでしょうか?」
ヒント 「ここが海辺の町だということです。」
1時間ほど走りましたが、この自動販売機を見かけたのはここの1カ所だけでした。
答えはこちらです (つづく)

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