京都の休日
京都に行って来ました。25日(土)は、2時から大学周辺の散策(熊谷ほどではないにしろ京都も暑くて参りました)。5時過ぎからは、JR二条駅近くに出来た大学施設内のお店で、懐かしい顔ぶれと再会の宴となりました。我々とゼミの先生は、年齢差が10歳足らず、今はどちらが先生か分からないほどになっている者も多数です。夫婦参加や家族参加もあり、賑やかに時を過ごし、日付が代わる頃まで飲み明かしました。

明けて26日(日)、宿泊した全日空ホテルの部屋から見た二条城の一郭です。この日も暑い一日でした。少しでも涼を求めて、嵯峨野トロッコ列車に乗り、さらに保津川下りを楽しむことにしました。出発時間を待つ間に訪れたのが嵯峨野は天竜寺(写真右)。

トロッコ列車は嵯峨嵐山駅から旧山陰本線の線路を利用して保津川沿いをさかのぼります。途中、いくつもの鉄橋やトンネルを超えて上から保津川渓谷を眺めます。保津川下りは丹波・亀岡から約16㎞の川下りで2時間弱の間、深淵あり、激流ありの自然を満喫できます。そして、トロッコ列車を川面から見上げることになります。3人の船頭さんが巧みに船を操りながら、軽妙なトークで船内を和ませてくれます。ところが、船の一番に後に座っていたので、ずっと背中に日が当たっていて涼を求めるどころではありませんでした。やっとほっとできたのが、右の写真です。終点の嵐山が近づき流れが穏やかになるところで、飲み物やおでん、アイスなどを売りに来る船が近づいてきます。2時間も日にさらされていた私は迷わずにビールを買いました。嵐山の船上で飲むビール・・・何とも贅沢な気分でした。

夜はもっともっと贅沢をさせてもらいました。鴨川の納涼床で、京料理を楽しんだのです。場所は木屋町通り御池を少し上がった高瀬川「一の舟入」(写真左)のすぐ近く。「竹嶋」という割烹料理店です。鴨川側から見た納涼床は右の写真のように、店から鴨川に向けて床を張りだし、川風を受けながら涼と料理を楽しもうといものです。少し奮発したので、一番川寄りの席が取ってありました。ちょうど東山から浮かんだ月が、雲に見え隠れしながら上っていくのを眺めながら京料理を味わい少しのお酒をいいただく。何とも贅沢な大人の休日でした。

店は、こんな路地の奥にあります。食後、鴨川の対岸・祇園側から納涼床を見たら、鴨川の水面に納涼床の灯りが揺れて映ってました。食後は、庶民的な先斗町やちょっと近寄りがたい祇園を散策して見ました。たまには夜の散歩もいいものです。
27日(月)は、南禅寺・青蓮院・知恩院と、東山の大きなお寺を汗だくになりながら巡って、京都駅14時発の新幹線で帰途につきました。 (写真は南禅寺の山門、青蓮院の大楠、 知恩院の石段)





















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